2017年3月31日金曜日

石川啄木に学ぶ、ふるさとの祭りなつかし太鼓台おもいでの町おもいでの音

■ 野鳥撮影をしている私にとって、この名前は、いいな、と思う。
■ 啄木、即ち、キツツキ、
■ 彼の故郷では、啄木鳥がよく見られ、馴染みのある鳥なのだろう。
■ そこで、ひとつ、・・・
  • ふるさとのなまりなつかし
    停車場ていしやばの人ごみの中に
    そをきにゆく
■ もうひとつ、・・・
  • かにかくに渋民村は恋しかり
  • おもいでの山
    おもひでの川
■ よく知られた歌だ。
■ この二つが頭にあると、・・・
■ 例えば、・・・ 
  • ふるさとの祭りなつかし太鼓台
  • おもいでの町
  • おもいでの音

あかがねミュージアム
あかがねとは銅のコト、別紙銅山にちなんでいるようだ。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------





2017年3月21日火曜日

夏の日、のコト、自分の言葉の歌にする

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
淋しさ や 時は彼方に 過ぎてゆく ただ 蝉が鳴く 遠い日の夏

   / 発想の転換



■ この歌は、ただ、私が作ったのではなく、・・・
■ 元の歌がある。
  1. 斎藤史
  2. James Kirkup and Makoto Tamaki
  3. 橋本遊水
■ この順になるのだが、・・・
■ こうした思いは、多くの人に共通のことかもしれないな、と思う。

2017年3月19日日曜日

花の匂い、と、好きな句、嫌いな句

■ こんな頁が閲覧されていた。
■ そして、20句の方に、こんな句があった。
  • キスをしてドクダミの花匂うかな
  • この句は「嫌やわあ」と句会で言われてしまった。
■ 口臭や、体臭が臭う、ということではなく、・・・
■ 例えば、・・・
  • キスをして くちなしのはな におうかな
■ そんな場所だった、ということなのだが、・・・
  • こんな句よう作るわ
■ ・・・、などと言われたら、弁解のしようもない。
■ ドクダミの秘密っぽい感じがおもしろいかな、と思ったのだけれど、・・・
■ 詩歌は、読む人に通じなければ意味がない。
■ 嫌われたら、どうしようもないのだ。
■ ついでながら、・・・
■ 選は作なり、という言葉がある。
■ 自分で作らなくても、選ぶこと、評価することには意味がある。
■ 歌(song)でも、好きな曲、好きな歌、があることはいいことだ。
■ 楽しい時に、自然に歌っている歌。
■ 寂しい時に歌う歌、・・・
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎印 遊水俳句 妻十選


ふんわりと撓んで揺れて雪柳
さみしくて桜吹雪の中に立つ
白き砂一粒落す蟻地獄
初蝉のふっとどこかに行きにけり
川筋の光りて夏となりにけり
木漏れ日や岩波新書顔にのせ
ようねたと思えどほんの昼寝かな
折り紙のふっとふくらむ桔梗かな
小鳥来てコーヒーいれるひとの部屋
青りんごあなたは絶えず問いかける



2017年3月11日土曜日

九月の海

■ こんな頁が閲覧されていた。
■ 以前も、何か書いたような気がして、・・・
■ もう少しまえのホームページにも書いたような気がする。
■ どこに書いたか覚えてないので、探すのは大変だ。

2017年3月6日月曜日

俳句と短歌 2、

■ ・・・
■ 俳句、5・7・5、で表現しきれない場合がある。
■ ・・・、というか、伝わらない場合がある。
■ 分からない方が悪いのかもしれなないが、・・・
■ 分からせようとするのが基本だ、と思う。
■ 俳句も短歌も、詠む人がいて、読む人もいる。
■ 意味が伝わらなければ、意味がない。
■ ことばとはそういうモノだ。
■ 以前、・・・
■ 初めて句会に行ったとき、・・・
  1. ひとづまは ひがさでかくす むねのうち
  2. ひとまずは ひがさでかくす むねのうち
■ 「ひとづまは・・・」の句をだしたら、「ひとまず」と思い違いする人がいて、・・・
■ 大笑いになったことがある。
■ これなど、読み違いだけれど、・・・
■ ちょっと、思い出した。
  • ひとづまは ひがさでかくす むねのうち
  • ひとまずとよみ おおわらいした



2017年3月1日水曜日

俳句と短歌、微笑む少女


■ 2017-03-07
■ こんな頁が閲覧されていた。
■ 関連頁として追記した。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
そっとてを ひらいてみせる ホタルかな あそこにいたと ほほえみながら



■ こんな頁が閲覧されていた。
■ これは、「短歌と俳句の表現の違いを考える。」、ということだった。
■ 読み返していて、ふっと、思った。
■ ・・・
■ 以前、こんな句を作った。
  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
■ これはこれで、俳句としてある。
■ だが、自分が意味するコトが、必ずしも、うまく伝わらなかったようだ。
■ そこで、これを短歌的にすると、・・・
  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
  • あそこにいたの ほほえむしょうじょ
■ 少し変えて、・・・
  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
  • しょうじょほほえみ あそそこにいたの
■ 「かな」と切れ字があるので、後に続けにくいけれど、・・・
■ こんな風にすると、伝わるのかもしれない。

2017-03-02


■ もう少し書いておこう。
  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
  • あそこにいたと 少女は笑みて

  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
  • あそこにいたと そのこは笑みて
■ 少女という言葉に拘ることはない。
  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
  • あそこにいたと あなたはえみて

  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
  • あそこにいたと われにほほえむ

  • そっとてを ひらいてみせる ホタルかな
  • あそこにいたと ほほえみながら
■ これでも、開いて見せたのは、作者の私ではないのが分かるかもしれない。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
そっとてを ひらいてみせる ホタルかな あそこにいたと ほほえみながら



■ 元の俳句はそのままにして、短歌にするのは無理があるにしても、・・・
■ このようにすれば、いいのかもしれない。